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I/O編集長好記 2nd season

雑誌から溢れた内容をつらつらと。バージョン2

雑誌に載せきれなかった情報をつらつらと。
バージョン2。

I/Oのアーカイブについて

ここ数日、昔のI/Oのアーカイブがネットに上がっていることが話題になっています。

影響がなければ、黙っていようかとも思いましたが、多くの方が話題にされているようなので、ここでちょっと、私の見解を述べさせてもらえればと思います。

 

当然のことながら、ここに上がっているは公式に弊社が上げたものではありません。弊社が許可していないものなので、著作権法違反なのは明らかです。

これ以上アップされた場合は、法的なものも含め、今後は何かしらの措置を講じる必要が出てくるかもしれません*1

 

ですがその一方で、多くの方が、このI/Oのアーカイブを話題にしていただき、昔からI/Oが愛されていることに、本誌に関わるイチ編集者として、素直に嬉しいという思いもあります。

 

ですので、もしアーカイブを読まれた方に、お願いがあります。

 

ぜひ、本屋で売っている”現在”の「I/O」を手に取ってみてください。

 

昔「I/O」を読んでいた方は、昔の「I/O」と比べて、取り上げる内容も変わっており、薄くなっているので、戸惑うかもしれません。でも、今のI/Oも、昔に負けず劣らず、読者の”知りたい”という好奇心を満たせる内容になっていると思います。

 

アーカイブ」ではじめて「I/O」を知った方へ。「I/O」は今でも続いている老舗コンピュータ雑誌です。老舗ではありますが、できるだけ最新の情報を分かりやすく取り上げています。雑誌でしか読めない、深く掘り下げた内容の記事もたくさんあります。

 

もし手にとって、その上でつまらなければ、ぜひ雑誌についている読者ハガキ*2で貴重なご意見をください。今後の雑誌作りの参考にさせていただきます。

 

僕は、雑誌を作るのがどれだけ大変だとか、どれだけ頑張っているとかは言いたくはありません。面白いか面白くないか、それをジャッジするのは読者で、僕らはそれらを甘んじて受け入れることでしか、雑誌は成長できないと思っています。

 

それでも、こういったものをアップロードする(あるいはダウンロードする)ときには、その雑誌の裏側に、今も昔も、多くの作り手の思いがあることに、ちょっと思いを馳せてもらえると有り難いです。

  

http://www.kohgakusha.co.jp/bookimages/4408m.jpg

 

IO 2016年 07 月号 [雑誌]

IO 2016年 07 月号 [雑誌]

 

 

*1:これはあくまで個人的な意見であり、会社の公式見解ではありません。

*2:切手付きなので、切り取ればそのまま送れます。

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